地盤簡易リスク診断について
背景・根拠法
土地・建物の価値を判断する上で、その地盤・地質構造は重要な要素と考えられます。
本サービスでは、法的な規制はないものの下記にあげる項目についての要因で危険想定されている地域を診断できます。
地盤沈下
公の機関が公表している地盤沈下調査結果により、判定診断を行います。
液状化
国が作成している各種地形・地質の分類図を基に判定を行った診断結果を表示します。
上記の各種情報については、その危険な地形等を要因とし、降雨や地震等を誘因として災害等が発生する可能性があります。都市部においても危険な地形のエリアが多数存在しており、その要因は不動産の価値を判断する上でも無視できないものです。
サービス内容
診断内容
本サービスは、指定する場所について、地盤に関する(地盤沈下、液状化)危険性のあるエリアを判定し、結果を原則100mメッシュで表示します。
(1)地盤沈下・・・累積地盤沈下量又は単年度沈下量が大きいエリアか否か
(影響が大きいとは:5年間での累積地盤沈下量20mm以上、単年度沈下量が10mm以上のエリア)
(2)液状化・・・・・液状化が想定されるエリアか否か
(影響が大きいとは:土地分類にて液状化の可能性の高いエリア)
所在地情報
地盤沈下に関する所管団体の所在地情報(連絡先・URL等)を提供します。
利用のポイント
マンションデベロッパー、宅地開発業者、金融機関、損害保険、不動産取引業、不動産鑑定業者等の利用、コンシューマーの利用も想定しています。
※一般的に流通していない情報で入手しにくいです。上記内容を調査する際には多大な労力や費用を要します。
